健康でいるためには身体を〇〇〇と捉えると良い
このなんとも言えない可愛らしい赤ちゃんは妹の娘です。
ほんと赤ちゃんは見てるだけで癒されます。ほっぺも足も全身プニプニ〜
でもなぜ赤ちゃんのときには、
プニプニで柔らかい身体が
大人になるにつれてつれ固くなるのでしょうか?
それには身体の水分が関係するといわれています。
赤ちゃんの時は、
身体の約80%以上が水分であるけど、
大人になると60%くらいになるそうです。
そしてこの身体の水分が健康を語る上で
とても重要であると言えます。
一般的に
「身体の巡りとか循環を良くしましょう」
と言われるのは、
この体内の水分(特に血液)代謝のことを言っています。
からだは水風船のようなものである
整体でも
水の流れ(代謝)を良くするために
身体を整えているといって過言ではないくらい
大切な考え方になります。
身体は水にプカプカ浮いている状態であり
これだけの水は何か袋に入れておかないと
こぼれてしまいます。
水を包む「膜」が必要です。
それが、筋膜や皮膚です。
私たちの体は、皮膚という素材で出来た
「水風船」のようなものなのと言えるのです。
皆さんもぜひ、自分の身体を水風船だと思ってイメージして過ごしてみてください。
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